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   畳よめのイ草刈り取り奮闘記。

 熊本県のイ草生産農家の吉崎さん宅に2泊3日ステイさせて頂き
 イ草刈り取りのお手伝いをさせて頂きました顔
 
 

 吉崎さんと奥さんです。

 吉﨑さん夫妻

 初日~ 
 台風が過ぎ去り、被害はそこまで無かったものの
 イ草が少し倒れ込んだのを『網上げ』という作業で少しイ草の体勢を起こします。
 倒れこむと影になり白根(根っこで赤く焼けてしまう所)が上がってきてしまうので
 イ草を立て直し日光が差し込む様に『網上げ』します。 
 

  
 いつも畳屋として扱うのは乾燥後の乾いたイ草(いぐさ)。
 生のイ草はそれだけでも重く、
  雨が降ったりして水分を含むと一層重たくなります。

 雨に濡れたイ草
  ただ網を上げるだけではありません。
 『網を切らないように』 上げなければなりません。
 これがなかなか難しい。
 重くて上がらない。無理に引っ張ると糸が切れる。
 この作業だけですでに重労働。
  背筋が悲鳴をあげます。
 

  

 2日目
 朝4時スタート
 
 早くから作業しないと暑い中での農作業になってしまうからです。
 暗い中ライトをつけての作業です.
 朝4時スタート

 
 『刈り取り』 
 イ草刈り取り機 『ハーベスタ』に乗って刈り取していきます。

 農家さんによっては機械を使わず刈る所もあるそうです。
 吉崎さんのお父さんもまだまだ現役。
 家族総出の作業となります。
 朝早いので作業中、背後に朝日が昇ります。

じっしゃん  2
 
 イ草刈り取り機 『ハーベスタ』 
 
 前方の2本のポールがクルクル回転しながら巻き取って
 刈り取って行きます。
ハーベスタ 

 『網引き』
 網を外しながら、木の太い杭やポールを抜いていきます。
 これも乾燥している土壌ほど抜きにくく力が入ります。
あみあげ


 
網上げ

熊本 イ草刈取り
 

 

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